ネット炎上の火種!
従業員同士のトラブルを公開SNSに持ち込まない

過去の事例によって注目を集める従業員の不適切なSNS投稿。従業員のSNSアカウントを監視することは望ましいとは言えませんが、SNSへの理解を深めることは対策につながります。従業員同士のトラブルがもしもSNSで公開されてしまえば、雇用する企業も影響は避けられません。

ソーシャルリスニング

目次

公開SNSという意識の欠如

利用者の視点で様々なSNSを眺めると、公開SNSか非公開SNSかを失念してしまいそうになる時があります。
公開SNSと非公開SNSで、出すべき情報を使い分ける意識は重要。ただし、判断力が鈍ると大事故に発展してしまう可能性があります。

業務においてもSNS上でのやりとりが行われるケースも増えてきました。Facebookのメッセージ機能やLINEで従業員がシフトについて相談するなどの利用が想定されます。
このやりとりは必ずしも事務的な内容ばかりではなく、時にはお互いの不満をぶつけ合う場となってしまうかもしれません。

このやりとりがもしも公開されてしまったら?

SNSに慣れていなかったら、非公開の場だと思って公開の場に書き込んでしまうことも十分に考えられます。

また、そもそも公開か、非公開かは関係がないかもしれません。どちらかが怒りのあまりに非公開の場のやりとりを公開してしまう可能性もゼロではありません。

どちらかのプロフィールやその他の書き込みから勤務先を特定することは難しいことではありません。
そうなれば雇用主である企業にとっても、他人事ではなくなります。

トラブルの解決は根本から

前述のようなトラブルを公開させないためにできることがあります。
従業員のSNSに対する理解を深めていくことは、いつでも冷静な判断をする可能性を高めます。

ただし、これは「公開されないようにする」ための施策であり、問題を根本から解決していません。1件の騒動を解決しても、状況が変われば次のトラブルが発生することは容易に想像できます。

従業員同士の揉め事に向き合うことは避けられません。それらを放置しないことが、ネット炎上の火種を起こさせない最大の対策と言えるでしょう。

SNSモニタリングは火種をキャッチする手段

従業員同士の揉め事は現場の問題かもしれません。
ただし、SNSによって全世界に公開されてしまえば企業として取り組むべき問題になるでしょう。

自社についてのSNSモニタリングは、このような騒動をいち早くキャッチしていく手段です。早期発見ができれば、企業としての対応スピードも上がります。

従業員のアカウントを監視したり、SNS利用を禁止したりすることが最適でないことは、これまでにも説明させていただきました。企業がどこまで管理するべきか?という問題があるのと同時に、制限されれば従業員は隠れて別のアカウントを作るだけです。

トラブルが炎上する前に、表面化するタイミングで火種をキャッチするソーシャルリスニングを社内改善に活用していくことも可能です。

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